株式会社 本間組

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土木の技術

ソイルセメント地中連続壁工法

TRD工法

安全で止水性が高い新しい地中連続壁工法

本工法は地中連続壁工法の安全性を高めると同時に、継ぎ目のない優れた壁体品質を 目指し開発された新しいシステムです。
地盤に挿入したチェ-ンソ-型のカッタ-をベ-スマシンと接続し、横方向に移動させて、 溝の掘削と固化液の注入、原位置土との混合・攪拌を行い、地中に連続した壁を造成します。 土留め止水壁として適用する場合はH鋼などの芯材を挿入します。 また、液状化対策や地盤の補強、地下水の遮断など、様々な用途への応用も可能です。
TRD工法は、一度に設計施工深度の全層を掘削・攪拌するため、地層による品質のバラツキがない連続壁を造成し、 曲線や傾斜壁施工への対応や工期短縮による経済メリットも実現した施工システムです。
また従来工法では、施工の際に発生する泥土のほとんどを産業廃棄物して処分していましたが、TRD発生泥土リサイクルシステムの適用により、産業廃棄物処分量の減量化とコスト低減を行います。

TRD工法機
  • TRD工法機

    TRD工法機
    カッターポスト下端部

◆TRD工法は、平成9年 建設機械化技術・技術審査証明 第9701号を取得しています。
 (社)日本建設機械化協会〔建設大臣認定機関〕

特徴

  • 高い安定性
    機械の地上高さが低く、さらに施工中はカッターポストが地中に挿入されているので、高い安定性が確保できます。
  • 高精度・高能力施工
    直進性・垂直性に優れ、高精度の施工が可能です。また、砂礫・土丹・砂質土・粘性土など、広範囲な地盤・土質に高い掘削能力を発揮します。
  • 目違いのない連続性
    全体に目違いのない連続した壁の造成が可能で、止水性の高い壁体が実現できます。
  • 深度上下方向にも均質な壁品質
    鉛直方向全層の土質を混合・撹拌するため、深度方向に強度のバラツキが少ない均質な壁が造成できます。
  • 等厚な壁造成
    最適な芯材間隔の設置が可能です。
TRD工法による適用例

TRD工法による適用例

施工実績
正蓮寺川総合整備事業第六工区 (平成 9年) 阪神高速道路公団
横須賀基地米軍(11)F地区対策工事(その2) (平成12年) 横浜防衛施設局
関新ポンプ場土木工事 (平成12年) 新潟市
下山ポンプ場土木工事 (平成14年) 新潟市
西新発田五十公野線道路改良工事 (平成15年) 新潟県
湊汚水中継ポンプ場(土木・建築)工事 (平成15年) 新潟県
中央町金矢線道路改良工事 (平成19年) 青森県

『TRD工法』に関するお問い合わせ: 土木事業本部 技術部
TEL : 025-229-8440 FAX : 025-223-5040
dobokugijutu@honmagumi.co.jp

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