株式会社 本間組

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防災・災害復旧

平成16年

新潟県中越地震

「HONMAグループの緊急対応」

平成16年10月23日17時56分頃、新潟県中越地方でM6.8(震源の深さ13km)の地震が発生しました。この地震により川口町で震度7を観測したほか、小千谷市、小国町、山古志村で震度6強、長岡市、十日町市、栃尾市、三島町、越路町などで震度6弱の激しい揺れを観測し、県内のほぼ全域で震度3以上の揺れを観測しました。
その後も震度5~6クラスの余震が断続的に続き、時間を追うごとにその被害が明らかになりました。建物、住宅はもとより、関越自動車道や、上越新幹線も被害を受けました。山古志村芋川では、大規模な土砂崩れにより河道閉塞が発生し、土砂流災害の危険に直面しました。
阪神・淡路大震災以来の大災害となった新潟県中越地震。HONMAグループの緊急対応をお知らせします。

平成16年

10月23日

・新潟県流域下水道事務所の要請により、被災を受けたため自家発電を行っていた堀之 内浄化センターへ発電機燃料を緊急搬送。被災した中越地区下水処理場の緊急補修を 開始。

10月24日

・午前10時、当社新潟本社内に災害対策本部を設置し、被災地の救援・復旧支援活動を開始。 ・日本道路公団(当時)の要請により、関越自動車道、越後川口IC~堀之内IC付近上下線の復旧 工事を24時間体制で開始。本間道路(株)も延べ500人以上を動員し舗装工事に従事。

10月24日

・本間道路は、関越自動車道長岡IC~山谷PA間上り線の舗装復旧工事開始。27日ま で24時間体制で95人動員。また、日本道路公団(当時)からの要請により、北陸自動車道長岡JCT~柏崎IC間上下線の舗装復旧工事を24時間体制で開始。

10月24日

・当社中越営業所を支援活動の基地とし、救援物資の搬送を開始。 (ブルーシート3,000枚(長岡市・栃尾市避難所) 断熱材ミラフォーム5,000枚(小千谷市・見附市・川口町) 非常食500食(山古志村避難所・越路町) 石油ストーブ30台(入広瀬村))
・本間道路(株)は日本道路建設業協会からの要請により仮設トイレ30基を十日町市役所へ搬送。

10月24日

・中越地区のお客様の被災状況の確認を開始。必要に応じて担当者を現地へ派遣。

10月27日

・国土交通省 北陸地方整備局信濃川河川事務所の要請により妙見堰上流の土砂崩落 現場における人命救出作業に、当社社員が土工事のスペシャリストとして立会。

10月28日

・HONMAグループ社員よりボランティアを募り、各地の避難所等でボランティア活動を 開始。1日30~50人体制。

10月28日

・ホンマ健康ランドで被災者の方々への入館料割引を開始。

11月1日

・新潟県の要請により、山古志村寺野地区、芋川の河道閉塞による土石流の発生を防ぐ ため、河道閉塞の緊急排水作業を開始。

11月5日

・当社と新潟興業(株)は、川口町簡易水道復旧工事を開始。

11月6日

・小千谷地内に応急仮設住宅68戸施工開始。

緊急対応後もHONMAグループは全力で災害復旧支援活動に取り組みました。


仮設住宅の建設(小千谷市)


山古志村寺野地区、芋川の河道閉塞による
土石流発生を防ぐため、水中ポンプを緊急設置


断熱材ミラフォームの搬入作業 ボランティア活動
(避難所の床に敷き、放熱を防止)


山古志村寺野地区、芋川の河道閉塞状況

※文中の市町村・団体名は平成16年当時のものです。

『防災・災害復旧』に関するお問い合わせ: 土木事業本部 技術部
TEL : 025-229-8440 FAX : 025-223-5040
dobokugijutu@honmagumi.co.jp

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