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この説明会は、「民間等で開発された新技術を管内のインフラ整備に有効活用するための情報収集」、「民間等における技術開発の現状と動向の把握」を目的として、北陸地方整備局職員の方々に開発新技術の発表を行うもので、6月に引き続いての開催となりました。
募集技術は下記の3項目に該当する技術で、今回の説明会では9社が参加し、当社からは川浦栄太郎さん(土木事業本部 技術部)と、グループ会社の本間コンクリート工業㈱小柳哲威さんが参加し、発表を行いました。
この説明会には整備局職員の方々の他に、今回から新潟県議員の方々も出席され、発表後には活発な質疑が行われました。
【募集技術】
①直轄工事(港湾・海岸・空港)のニーズに適合した技術
②経済性、安全性、耐久性、品質・出来形、施工性、周辺環境に与える影響等の項目で、従来技術より優れている技術
③今後普及が期待される技術
【発表技術名称】
①「ソイルクリーンシステム(ソックス工法)」
発表者:㈱本間組 川浦栄太郎さん(土木事業本部 技術部)
②「海藻植え付け方式による藻場造成ブロック工法」
発表者:本間コンクリート工業㈱ 小柳哲威さん
※発表技術の詳細は当ホームページ「土木の技術」でご覧いただけます。
(「ソイルクリーンシステム」「藻場造成システム」)
この報告会は北陸農政局の後援を得て北陸土地改良建設協会の主催により、農業農村整備事業に関して活用可能と考えられる新技術の情報収集を目的として開催されました。
当日は、5つの新技術について説明が行われ、当社からは伊藤義将さん(土木事業本部 技術部)が「太陽光を独立活用した閉鎖水域の曝気循環技術」の説明を行いました。
【新技術説明会】
1.ダムコア材曝気設備・・・発表者 ㈱熊谷組
2.スムースボード工法・・・発表者 大成建設㈱
3.グランドフレックスモール工法・・・発表者 大成建設㈱
4.パール工法・・・発表者 東急建設㈱
5.太陽光を独立活用した閉鎖水域の曝気循環技術・・・発表者 ㈱本間組 伊藤義将
この説明会には協会員や北陸農政局職員の方々約100名の来場がありました。
発表した技術は自然エネルギーを用いて曝気循環し、ため池などの小規模な閉鎖水域の水質悪化を改善するものであり、参加者からは多くの関心が寄せられました。
まずは、主催者に当社保有技術の紹介をさせて頂けたことを感謝したいと思います。また、参加者より多くの質問・意見を頂くことができ、環境技術についての関心が高いことを改めて認識しました。説明会で頂いた質問・意見を参考にして、本技術の更なる発展を図りたいと思います。
表彰式は、11月25日(水)、新潟グランドホテルで行われた「新潟県建設雇用改善推進の集い」の中で行われ、社団法人新潟県建設業協会会長を務める当社の本間社長より、表彰状および記念品が授与されました。
「私たちの主張」は、建設業に入社後1年以上の実務に携わった人を対象に、建設業がもたらす「夢」や「憧れ」、建設業の仕事を選んだ動機、自分の目標ややりがいなどをテーマとした作文を募集するもので、今年は全国から368作品の応募がありました。
勇﨑さんは、「心からの笑顔のために」と題し、2年間担当した建築工事現場を事務職としてサポートする仕事を通して現場から学んだこと、そして建設業には夢や感動があると綴りました。
式典の最後には、勇﨑さんが作文を読み上げる「メッセージ朗読」が行われ、参加者のみなさんは勇﨑さんの作文に聞き入っていました。
建設業とは人々の生活に欠かすことのできない職業であり、一つ一つの仕事の成果が色んな人の心を明るくする職業です。以前は建設業についてよく知らない私は、入社後良き上司や仲間に恵まれる中でそれを実際に体感しました。「建設業って結構いいじゃん」そんな考えに変わるきっかけになればと思いながら書きました。私の作文を通じて、多くの皆さんが建設業に対して夢や憧れを抱いていただけたらと思います。