株式会社 本間組

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HONMA NEWS 新着情報

平成26年度 ㈱本間組・石友会 安全大会が開催されました

安全は 確かな指示と一つの実行

 6月13日(金)、新潟ユニゾンプラザにおいて、平成26年度 ㈱本間組・石友会 安全大会が開催されました。当社役職員、石友会会員各社から総勢約300名が参加しました。参加者全員で黙祷をささげた後、本年4月より新しくなった当社の安全スローガン「安全は 確かな指示と一つの実行」の指差唱和で開会となりました。 
 本間社長による「本日の安全大会を機に、安全衛生管理の推進を誓い合い、ゼロ災害を実現していきましょう」との開会挨拶の後、安全表彰が行われ、職長表彰、協力会社安全表彰、無災害工事表彰、それぞれの受賞者に表彰状が授与されました。 
  第二部では、NPO法人「健康笑い塾」を主催する中井宏次氏による「百笑千福 こころの処方箋-笑って免疫力アップ」と題した記念講演が行われました。
  最後に協力会社を代表して内外商工㈱柏木正義氏による安全宣言、当社安全品質環境担当役員 渡辺による閉会の辞で終了しました。

本間社長挨拶

参加者全員での指差唱和「安全は 確かな指示と 一つの実行 よし!」

安全表彰の表彰式

中井宏次氏による記念講演「百笑千福 心の処方箋―笑って免疫力アップ」


[ 2014/07/15(Tue) ]

小学生を対象とした当社新造船「にいがた401」の船内見学会を行いました

平成26年4月23日(水)、当社新潟本社がある新潟市中央区の下町(しもまち)地区の4小学校(入舟小学校、栄小学校、湊小学校、豊照小学校)の6年生計約100名を招き、当社が新たに建造した押航式全旋回起重機船「にいがた401」の船内見学会を行いました。

 この見学会は次世代を担う子どもたちに、我々建設業が取り組んでいる社会資本整備の重要性に対する理解を少しでも深めてもらうことを目的に行われました。
 実際に船の設備を見学した児童の皆さんは、船に設置されている超音波で消波ブロックと潜水士の位置、浚渫面の状況を把握するシステムに驚いたり、またオペレーター室では、操縦席に座り席からの眺めとクレーンの迫力に興奮するなど、普段みることが出来ない作業船に終始目を輝かせていました。船内見学終了後に児童の皆さんは素直な質問を担当者に投げかけ質疑応答が行われました。
 後日参加した児童からは「操縦席の近くでクレーンを見たことが『すごい!』という感動で思い出になりました」「大人になったらこの仕事をやってみたいです」等の感想文をいただきました。
 今回の見学会をきっかけに、建設業の仕事に興味をもってもらえれば幸いです。

初めて見る大型作業船に興味津津の児童の皆さん

操縦席に座り、席からの眺めやクレーンの迫力に大興奮!!

活発な質疑応答が行われました

後日、見学会の感想文をいただきました


[ 2014/05/27(Tue) ]

押航式全旋回式起重機船(400t吊)「にいがた401」を建造~海洋土木工事の大規模化、高度化に対応~

当社は、近年の大型海洋土木工事のニーズに幅広く応え、社会資本整備に今まで以上に貢献していくために、新たに400t吊押航式全旋回式起重機船「にいがた401」を建造いたしました。

 「にいがた401」は施工の安全性、確実性、省力化の実現を目指し、海洋土木工事のニーズに幅広く対応できる押航式全旋回起重機船です。
さらに、地球環境保全等、今後の海洋作業環境における環境負荷の低減を図るために、環境対策型エンジンを採用し、船内における未利用エネルギーの利活用等も行う環境配慮型作業船として建造されました。
 また、東日本大震災では、防波堤や岸壁などが甚大な被害を受け、港湾施設の機能が麻痺してしまったことも記憶に新しいところです。東日本大震災発生時には、当社は直ちに被災地に作業船団を送り、港湾の啓開作業にあたりましたが、緊急物資輸送のための迅速な航路啓開の重要性を再認識させられました。「にいがた401」は、災害時の啓開活動、復旧支援活動をも考慮したスペックを装備し、有事の際にも充分な能力を発揮することができます。
 当社はこれまで数多くの作業船を有し、国内マリンコンストラクターの一角を担い、全国各地で港湾整備等の海洋土木工事に携わってきました。我が国の成長戦略や防災対策、あるいは港湾施設のストックメンテナンス等の重要施策に対して、この度建造した「にいがた401」とあわせて、当社の作業船がその一翼を担い、貢献できるよう、今後も取り組んでまいります。

にいがた401全景


【にいがた401の主な特長】

◎運搬能力
 台船部の積載面積は631m2、積載重量2,200t、80tブロックの積載個数20個を確保している。また、速力は空船時8ノット、積載時で6ノットを満足できる。
◎機動性
 船体固定は、ピンローラージャッキアップ式スパッド装置を2基装備し、海上施工における専有面積の制約に対応することができる。また、ポンプジェット式スラスタの採用により船体移動補助機能を充実させ、航路や狭水域での迅速かつ安全性の高い施工が可能である。
◎クレーン装置
 本船には最大吊荷重400トンのクレーンを装備している。グラブ浚渫や砕岩施工にも対応できる。旋回、起伏巻上げ作業においては、円滑な起動と精度の高い速度制御方式を採用しているため、省力化を視野に入れた、より正確かつ安全性の高いオペレーションが実現できる。
◎施工管理システムの標準装備
 本船にはGPS、水中送受波装置、ソナー測深装置を搭載している。これらのハードウエアとこれまでの施工管理記録を基に最適化されたソフトウエアとの連携により、信頼性の高い施工支援環境が提供できる。
◎環境対策型エンジンの採用による環境負荷の低減
 3台の発電容量の異なる発電機(第3次基準値排出ガス対策型)を搭載。
 作業負荷に応じた段階的な発電機の選択によってCO2排出削減や騒音を低減。
◎回生エネルギーの利用
 クレーン部の冷却器の循環冷却水の落差を利用した発電システムを搭載。本システムにより発電用エンジンの出力を低減し、エネルギー効率を上げ、CO2を削減する。
◎災害発生時の啓開・復旧機能
 アンカーレス係留、高精度な船体位置決め、船体誘導保持機能に加え、ソナー測深による堆積物や障害物の捕捉機能を応用することで災害時における迅速な啓開、復旧活動に対応できる。また、支援物資の備蓄機能や充分な清水、燃料タンクの設置により災害発生時の初動体制を満足している。さらに、ミーティングルームにはインターネット環境を活用したテレビ会議システムを配置し、情報通信体制の充実を図っている。

[ 2014/04/23(Wed) ]