

仕事は、社員一人ひとりが自らの目標や夢を実現する、「自己実現」の手段です。社員と会社が手応えや喜びを共有することで、組織が活性化され、総合的な力が発揮されます。だからこそ、「自己実現」は、社員一人ひとりのテーマであるとともに、本間組のテーマでもあるわけです。
本間組にはその自己実現に向け、長期的な視野に立ったキャリアアップ制度が確立されており、職場内教育 (OJT)、自己啓発、集合教育(Off-JT )等を通じて、必要な専門知識や経験を身につけていきます。こうしたキャリアアップは技術系・事務系など職種別 に整備され、社員の適性や得意分野を伸ばしていける環境が整っています。

必要な能力を高めるため、仕事を通じて上司が部下に、先輩が後輩にと指導する教育で、社員教育の基本となっています。OJTが計画的、組織的、継続的に行われる体制は、技術系・事務系の各部門で整っています。
自己実現に向け、社員の意欲をより高め、“ヤル気”を積極的に支援。業務に必要な専門知識を得るためのセミナーへの参加、資格取得に対する援助など、個々に設定した目標に向け、十分なバックアップを行っています。
目的によって「階層別教育」「職種別教育」を実施しています。
「階層別教育」
求められる知識や技能を習得することを目的に課長職、係長職、新入社員など、各階層別 の教育を実施。より広い視野をもち、さらに上のレベルへとステップアップするための教育を行っています。
「職種別教育」
技術系、事務系などの職種ごとに行われる教育で、各セクションの業務内容や経験年数などに応じた専門的な知識や技術を習得します。キャリアステップ制度と連動し、社員一人ひとりの戦力アップもはかっています。
●導入研修
本間組の一員として、社会人としての基礎を学ぶための研修です。入社後、約2週間にわたって実施。会社についての基本的な理解や、体験学習を中心に仕事に必要な知識やビジネスマナーを習得するとともに、主要現場の見学や安全研修などを行います。導入研修終了後は、配属先でOJTが行われます。
●フォロー研修
入社3カ月後に、実務での疑問点や問題点を解決するために実施される研修です。配属後に生ずる不安を解消し、職場への適応をはかるとともに、相互啓発的な側面もあります。全新入社員が集合し、体験発表や先輩社員とのディスカッションを通じて、基本行動を見直し、今後の目標を設定します。
【管理職研修】
【技術系社員研修】
●管理職研修
階層別研修のひとつで、管理者に必要な目標設定能力、計画能力、組織化能力、コミュニケート能力、動機づけ能力、部下育成能力、自己革新能力について、仕事と人間の両面から理解・習得。講義に加えグループ討議など多彩な内容により、問題を創造的に解決する能力を身につけます。
●技術系社員研修
基礎的・共通的な一般技術、工種に応じた専門技術、工程・原価などの管理技術について、経験年数に応じた知識や技術を学びます。新入社員が対象の研修では、一般技術の基本理解を中心に、品質管理、安全管理などの講義のほか、測量実習、グループ討議を行っています。