HOME採用情報新卒者採用 先輩社員からのメッセージ建築事業本部 建築部 工事課 土井 啓司


頼れる兄貴分!若手社員に聞く! 建築事業本部 建築部 工事課 |
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就活について
▼ 就活に役立った学生時代の経験(サークル活動、アルバイト、資格、ボランティア、インターンシップなどなど)は何でしたか?
大学までバスケットを続けていました(大学時代は部活として)。監督のいないチームで、自分たちで切磋琢磨して練習を頑張りました。3年時にキャプテンを任され、ある大会で優勝しました。「優勝」「キャプテン」ということももちろんですが、自分たちで自主的に頑張ってやったことが評価されたのだと思います。
▼ 就活で苦労した話、大変だったことを教えてください。
出身が宮城県なので、最初は宮城県内で探していました。県外を受ける時は時間、お金、体の面(体調)などやはり大変でしたね。あまり都心には行きたくなかったので、新潟の会社を受けること自体はあまり抵抗がなかったですね。
▼ 就活で「今思えばこうしておけばよかった」と後悔することはありますか?
都心には行きたくない、田舎で働きたいという気持ちが強かったので「勤務地」にはこだわりが強かったですね。そのため最初から受ける会社が少し絞られてしまった気がします。もう少し足を使っていろんな会社を回れば良かったです。
▼ 就活中の本間組の印象は?
細かい質問にも丁寧にきちんと応えてくれた印象があります。そういう対応は会社全体にも通じるのではないか、風通しはいい会社なのかな、と思いましたね。
▼ 数ある企業の中から「本間組」を選んだ理由は何ですか?
最終面接の時の役員の印象が強いですね。気のせいかもしれませんが、私のことを強くほしがってくれている気がしました。会話の合間から「会社としての高い意識」と「だからあなたのような人材が必要だ!」というメッセージが印象に残りました。
仕事について
▼ 入社からの経歴を教えてください。
老人ホーム、工場、専門学校、オフィス、倉庫、事務所 等の新築工事、改修工事、解体工事など多数経験して現在に至っています。
▼ 入社して一番初めの仕事
現場の雑務全般ですね(笑)。とにかく最初に所長に言われたのが「現場を見て歩け」ということでした。とにかく現場に出て掃除ばかりしていたような気がするなぁ(笑)。職人さんとしゃべらないと仕事にならないので現場を回りながら自分から積極的にいろいろ話していました。これはその後の仕事にも勉強になりましたね。

▼ これまでで一番印象に残っている部下(後輩社員)のエピソードを聞かせてください。
新築工事もいいのですが、私は解体工事が印象に残っています。新潟駅前の解体工事だったのですが、当時は新入社員でまだまだ「騒音」に対する認識が不足していました。近隣の24時間保育園から「この時間は絶対に騒音を出さないでください。」と言われていたのに、「このくらいなら大丈夫だよな。」と勝手に判断して工事を進めてしまい、怒られたことがありました。
現場は単に建物を作ったり壊したりだけではなくて、周りの方とのお付き合いなど、他にも大事なことがあるんだなと実感しましたね。勉強になりました。
▼ 一番の失敗談は?
2年目になると、お金のことも少しずつわかり始めて来て、協力業者の方にも「これ、いくらですか?」と聞くようになってきました。ある現場で資材の搬出をするのに、運送屋さんを手配したのですが、当然一回呼んで○万円ってことです。いつもは来てもらったときについでに現場内の小さな運搬作業もやってもらったりするのですが、その時はちょっとだけ呼んですぐ返してしまいました。
後で所長から「たったそれだけなら他の用事と一緒でいいだろ!モノを頼む時はよく考えろ!」と怒られました。それまではたいしたことだと思っていなかったのですが、一つ一つは小さな金額の積み重ねが最終的に大きく損益に影響するのだ、ということを学びましたね。
▼ 苦労したことを教えてください。
現場で職人さんと話をすると最初は言葉(建築の専門用語)が全くわからなかったことですね。あとは職人さんと自分の知識の違いです。自分が立場上は指示を出さなければいけないのに、「こうした方が楽なんだけどなぁ」といわれた時に知識がないので「こうやってください」と言い返せないんですね。やはり自分も勉強しないといけないんだ、と気付かされました。
▼ 一番の成功談は?
建物を建てるのは、設計図だけではできません。さらなる「詳細図」が必要になります。例えば「窓」なら窓枠下地の「おさまり」の検討などをしないといけません。3年目の初めにある改修工事の現場で窓が何箇所かありました。元の建物を壊してそこに開口部を作って窓をつけるという工事です。その「おさまり」の検討を初めてやらせてもらいました。3か所だけですので、施工個所数は少なかったのですが、初めて自分で詳細な図面を書いて、現場でちゃんと収まった、というのは自分にとっての「成功」を実感できる仕事でした。
▼ やりがいや楽しみに感じていることを教えてください。
工事が始まる時、設計図を与えられてそれがゴールであり完成形なわけです。途中経過である「プロセス」は自分で設定していく。説明書とかを自分で作って、実際に組み立てていくわけです。
自分で段取りをした、計画をしたことが「そのプロセスを経てうまくいく」というのはやはり大きなやりがいですね。街中で建物を見て「すごいなぁ」と思うけど次に「これどうやって建てるんだろう?」「どうやって取り付けたんだ?」と考えてしまうのはやっぱり「プロセス」を考えてしまうからなんでしょうね。
▼ 「施工管理」の一番の魅力は何ですか?
ゼロから100まで自分で手掛けること。実際にモノを作ることですね。やはり建物を作ることは「現場ありき」、だと思います。
本間組について
▼ 土井さんから見て、本間組はどんな「社風」だと思っていますか?
当社の建築には個性的な人が多いと思いますね。個性的だけどうまく調和がとれているというか。現場にはいろんな人がいますけど、最終的にはきちんとまとまる。ゴールは一つでそこに向かって考えることはみんな一緒なのだと思います。
▼ 土井さんから見て、「本間組の強み」はどんなところだと思っていますか?
確かにチームワークはいいですね。
あと工事が始まる時は「こんな大変な工事、この工期で仕上げること、厳しいなぁ」と思うのですが、そこで「できない」ではなく、「じゃあどうやってやるか?」を考えていく、何とかしてやる、っていうのが本間組の建築の力だと思います。最後には工期も間に合うし、きちんしたものを造る。とにかく何とかする、っていう力ですね。これは本間組だけの力ではなく協力業者さんとの信頼関係も大きいと思います。
▼ 「職場の雰囲気」はいかがですか?
ここの現場はバッチリです!年が近い人が3人いますし、さらに上司も話好きです。本間組の現場長は、話好きの人が多いですね。明るい人が多いと思います。自分も最初は口数が少ない方でしたが、自分から何でもしゃべるように変わったと思います。
▼ 仕事をするときに心がけていることは何ですか?
現場に限らずどんな仕事でも「先を見越す」ことです。ここでやっておかないといけないことを確実にやるということです。

▼ 将来の夢または目標を聞かせてください。
まずは一人でお金の面から全部、現場を動かせるようになりたいです。あとは今まで鉄骨造ばかりやってきたので、木造(寺社建築)なんかもやってみたいです。私、大学で木造の研究していたんです。本間組のホームページを見たら寺社建築もやっていたので興味を持った、というのもありましたね。いつかやってみたいです。
就活に臨んでいる学生の皆さんへのエール。
今は、期待と不安入り混じっている状態だと思います。なかなか決まらないと焦りも出てきますしね。でも、そういうときは「周りの人もきっと一緒だ」と考え、一喜一憂しないことが大切です。あなたの長い人生全体からみればほんの一部こと。うまく気持ちを切り替えて、常に前を向いてやっていってください。
Off Time Check!
休みの日は、参加している社会人クラブチームで今もバスケットをしています。休日は貴重なので、寝て過ごすのが嫌なんですね。疲れていても出来るだけ出歩くようにしています。仕事後は同じアパートの同期で集まって、会社であったことを聞いてもらったりしていました。あとは勉強。ついこの前まで休日も試験の勉強をしていましたよ。お酒が好きなので晩酌するんですけど、試験前はお酒を我慢して勉強してました(笑)