株式会社 本間組

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HOME採用情報新卒者採用 先輩社員からのメッセージ東京支店 総務部 総務課 廣川 智志

非常に幅広い分野をカバーするのが当社の事務系総合職の仕事。
一見、今の自分には関係ないと思うことにも是非興味を持ってほしい。

ホンネを聞きたい!将来の上司からひと言!

東京支店 総務部 総務課

廣川 智志
1991年入社 新潟県新潟市出身
駿河台大学 法学部 法律学科卒

仕事について

▼ 入社からの経歴を教えてください。
土木管理課に2年、総務部総務課に3年、関西支店総務部に5年、資材部に8年、昨年春から東京支店総務部で2年目です。

▼ 入社して最初に担当した仕事は何ですか?
新潟本社土木管理課で各出先(現場、工事事務所)から送られてくる書類のチェックが主な業務でしたね。工事事務所とはそれぞれの地区の土木工事を管轄する出先機関で当時は上越、中越、下越の各工事事務所、西港、東港の工事事務所、そして新潟工事事務所がありました。現場の数も多いのですが、工事事務所の数も多かったので、新潟本社に送られてくる書類の量も膨大でした。

▼ 現在の仕事について教えてください。
東京支店総務部総務課長ということで、いわゆる支店の事務統括という立場です。原価関係、営業関係など管理業務を統括しています。部下に対しては「書類の確認」はもちろんしますが「仕事の方向性」を指示してあげるのが私の役割になります。セクションが小さいので常にそばで仕事をしていて、課内のコミュニケーションはスムーズにいっていると思いますよ。
管理職はプレーヤーではありません。いかに全体をいい方向へ持っていくか?普段は部下がきちんとやってくれますが、困ったこと(事例があまりない事項)にぶち当たった時にどう対応するか?が管理職の仕事です。今は求められる仕事のレベルがすごく上がっていて、例えば債権回収のノウハウや、経理のグローバル化への対応など「知識」がすごく必要です。常に情報収集して自分から勉強しておくことが大切だと感じていますね。

▼ これまでで一番印象に残っている仕事について教えてください。
すべての部署に想い出はありますが、一番楽しかったのは資材部ですね。事務系総合職として少しでも工事原価の低減、会社の利益に直接貢献できるというところがやりがいでした。
資材相場や、契約のタイミングが常にめまぐるしく動く中で自分が判断する面白さ、人と話すことも好きですし、外部と接触するなかで自分の知らないいろいろな情報が入ってくる、これは勉強になりました。

▼ 一番の失敗談はなんですか?
失敗談としては新入社員の時に社内の人の電話に「様」をつけていたことでしょうか(笑)。先輩から「社内の人に『様』はつけなくていいんだよ。」と教えられたのを今でも覚えています。あと最初は取引先業者名が電話で全く聞き取れなかったですね。何度も聞き返したりしました。

▼ 仕事上で苦労したことは何ですか?
ありがたいことに私は人間関係で全く苦労がなかったです。たとえ仕事はハードでも人間関係がうまくいっていれば苦労って感じないのではないでしょうか?
苦労と言えるかどうかですが・・・。最初に資材部に配属されたときに自分の名刺に何も肩書きがありませんでした。まあ平社員ですから当たり前なのですが・・・。社外の業者さんは「その人の会社における立場、役職」で判断することがあります。上司の話だと聞いてくれるのに自分のお願いはなかなか聞いてもらえなかったり。これはちょっと悔しかったですね。

▼ 一番の成功談は?やりがいや楽しみに感じていることを教えてください。
資材部時代の話ですが、資材を相場から見て安く買えた時は成功談ですかね。「安く買う」にはいろいろな「過程」があるのです。種をしっかりと蒔いて、それがいつか芽がでる、という時の喜びですね。
その場限りの仕事がうまくいった、うまくいかなかった、ではなく自分が時間をかけて下地を作ってうまく行った時はやはりうれしいですね。
同じく資材部時代に社有車を所有からリース対応に切り替えました。構想から実際に移行するまでに丸1年かかったのですが、業者との打ち合わせを重ねたり、会議説明用の根拠資料を作ったり。時間をかけて仕事が一つの形になるというところが仕事のやりがいであると思います。

本間組について

▼ 廣川さんから見て、本間組はどんな「社風」だと思っていますか?
「誠実さ」だと思います。本間組という会社全体が非常に「まじめ」ですよね。適切な表現かどうかわかりませんが、現業部門も営業部門も事務部門も共通して「汚いことをしてまで仕事を取ろうとしない」「ごまかしてまで利益を上げようとしない」というのはだれかが口に出して言ったわけではないのですが、会社全体に当たり前のように浸透している考え方ですよね。
その「誠実さ」が同時に当社の強みでもあると思います。

▼ 「職場の雰囲気」を良くするために心がけていることはありますか?
いかに部下が仕事をしやすくするか?ですね。「上司」と「部下」という上下関係の「上から目線」ばかりではなく、同じ目線で物事を見つめることを意識しています。

▼ 仕事をするときに心がけていることは何ですか?
常に「会社は何を求めているか?」「会社を良くするためにはどうしたらよいか?」を考えています。東京支店に来てから「総務課長」という立場になり、自分の意識がガラッと変わりました。自分の立場で今、何をすべきか?を意識しています。

これからを担う若手社員について

▼ 新入社員が部下になったら、まず何をさせますか?
まずは現業関係の仕事をさせます。建設業はまず、事務職であっても「現場」を知らないといけないと思います。普通にしていても事務系社員とのコミュニケーションはある程度取れるものですが、現場の方とのコミュニケーションの取り方というものをぜひ覚えてほしいと思っています。

▼ 仕事に取り組む意識の上で、アドバイスすることは?
「社会人としての自覚を持つこと」と、「人として心のアンテナを持つこと」の二つですね。「感受性」とか「周りを感じる心」というのでしょうか。人が困っているときに「あっ、この人困っている」と気付いたり、現場の方が工事が終わった時に「苦労してこの建物を建てたんだ。お疲れ様でした。」と感じられたりする心を持ってほしいと思いますね。

▼ 部下が仕事しやすいよう心掛けていることは何ですか?
方向性を明確にしてあげることだと思います。仕事の目的を明確につたえること。○○の資料を作ってくれ、ではなくその仕事の目的を伝えることで「○○の他にこれが必要では?」と考えてほしいと思っています。あとは部下が何か失敗したときにかばってあげることですね。

▼ 会社の将来を担う若手社員へ期待していることは何ですか?
早く自分を追い越して会社に貢献できるような人になってほしい。若さの特権で、どんどん新しい風を入れてほしい、アイデアや知恵を出してほしい、と思いますね。建設業は一種古臭いところがあるのですが、若者の柔軟な思考というのは、間違いなく会社に貢献できる戦力だと思います。「おかしいなぁ」と感じた時には素直に言葉に出してほしい。それが会社のプラスになる可能性があるのです。

学生へのメッセージ

▼ どんな新入社員と一緒に働きたいですか?
「やる気とパワーのある人」、「心のアンテナを持った人」、「人間的バランスを持った人」がいいですね。

▼ 学生時代の今、心がけてほしいことは何ですか?
友を大切にしてください。学業を含めてとにかく多くのことを経験して吸収してほしいですね。とれるなら資格取得もするべきだと思います。社会を体験するという意味ではいろいろなアルバイトを経験するのもいいですね。どういう業種がどういう雰囲気で仕事しているのか勉強になると思います。「勉強」することは無駄ではありません。そうして得た知識が、どこで役立つかわからない。これからの厳しい時代は「知恵」を出すことが大切で「知恵」を出すには「知識」が必要です。出来るだけ引き出しに多くしまっておいた方がいい。学生の本業なのですから勉強をがんばれ!と言いたいですね。
また、事務系総合職の仕事は「マネジメント」ですから、例えばコンプライアンスとか、経理など、将来は担当した仕事は全ての分野でスペシャリストになるくらいの覚悟を持ってほしいですね。そうなると今は一見自分の将来に関係ないと思われるものでもきちんと勉強をしておくことが大事です。

就活に臨んでいる学生の皆さんへのエール。

とにかく厳しい時代だと思いますが「前向きに」がんばってほしいです。「前向き」という姿勢から何かが生まれると思います。もしホームページを見た方が、縁あって一緒に働くことができるならこんなにうれしいことはありません。
順調な会社は苦労がないと思います。今、建設業は非常に厳しい業界ですが社会資本の整備を担って、災害があればすぐに復旧活動に出動する、なくてはならない業界です。厳しいからこそ「知恵」が必要です。建設業界はあなた自身を高めてくれると思いますよ。まずはぜひ建設業界に興味を持ってください。

Off Time Check!

東京支店は電車通勤なので、アフターファイブに飲みに行く機会が多いですね。いろいろなお店にいけるのもいいですよ。ただ、お金が続かない(苦笑)。単身赴任なので、休日は洗濯と買い物に追われています(笑)。今は、新潟へ帰省して二人の子どもに会うのが楽しみ。帰宅したら、公園に行って一輪車にのったり、戦いごっこの相手をしたり、もうべったりですね。

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