「東京湾大感謝祭2022」に出展しました

2022年11月07日

3年ぶりの会場開催
自社保有技術をPR

本間組(社長:本間達郎)は、10月15日(土)、16日(日)の2日間、横浜大さん橋ホールおよびその周辺海上にて開催された「東京湾大感謝祭2022」に当社の保有技術を出展しました。
「東京湾大感謝祭」とは、“ 海にいいこと、やさしいこと、はじめよう!”をテーマに、海の再生を考え、行動するきっかけを提供する場として官民が協力して開催するイベントです。
コロナ禍のため、2020年および2021年はオンライン限定での開催となりましたが、今年は3年ぶりの会場開催(オンライン併用)が行われ、紹介・体験を通じて“ 海”に対する理解を深めました。
当社は「人口藻場造成技術」、「HONMA情報化施工技術」等の保有技術のタペストリー展示や、にいがた401によるブロック据付、第五越後の浚渫動画といった保有船舶の映像の紹介を通して、来場された方々に当社の技術に親しんでいただきました。
今後も建設業の持つ役割や魅力について発信していき、地域に役立つ技術の開発を進めてまいります。


▲本間組出展ブース


▲ご来場者への説明の様子


▲多くのお客様にお越しいただきました

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