東京湾大感謝祭2018に出展しました(東京支店)

2018年11月05日

自社保有技術をPR

本間組(社長:本間達郎)は10月20日(土)、21日(日)の二日間、横浜赤レンガ倉庫及びその周辺海上にて開催された『東京湾大感謝祭2018』にブース出展し、保有技術を紹介しました。
『東京湾大感謝祭』とは、“海にいいこと、やさしいこと、はじめよう!”をテーマに、海の再生を考え、行動するきっかけを提供する場として、官民が協力して開催するお祭りです。今年は晴天にも恵まれ、約10万5千人の方々が来場し紹介・体験を通じて“海”に対する理解を深めました。
本間組は、ICTの活用により高効率・高精度な施工を実現する「HONMA情報化施工技術」や「水中三次元座標測量システム」などを紹介し、またドローンの操縦シミュレーション体験を通して、ご来場された皆様には当社の技術に親しんでいただきました。
今後も建設業の持つ重要な役割、魅力について発信していくとともに、環境に役立つ技術の開発を進めてまいります。


本間組出展ブース


当日の様子(イベント開催状況)


ご来場者への説明の様子


多くのお客様にご来場いただきました

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