新潟開港150周年記念事業「海フェスタにいがた」に出展しました

2018年08月03日

遊びながら知る建設業のICT技術

本間組(社長:本間達郎)は平成30年7月14日(土)、15日(日)、16日(月)の3日間、新潟開港150周年記念事業のキックオフイベント「海フェスタにいがた」に企業ブースを出展しました。
海フェスタは、海の恩恵に感謝し、海洋国日本の繁栄を願うことを目的として、年に一度全国で開かれています。今年は2019年1月1日に新潟港開港150周年を迎える新潟市・聖籠町・佐渡市が開催地となりました。
今回のイベントは「学ぶ」「遊ぶ」「食べる」をキーワードとし、当社は「遊ぶ」ことを通じて海への親近感を感じてもらうために、起重機船「にいがた401」の操縦室内の様子やクレーンの大きさをVR(バーチャルリアリティ)ゴーグルを使用することで体験できる「VR体験」、画像シミュレーションを用いてドローン操作を体験できる「ドローン体験」、小さなお子様向けに「スーパーボールすくい」の3つのコーナーを設置し、3日間で600名以上の方々にご来場いただきました。
本間組は今後も地元企業として地域活性化事業に参画し、建設業の持つ重要な役割や魅力について発信してまいります。


本間組出展ブース


迫力ある映像を体験できるVRコーナー


本格的なドローン操作体験コーナー 


スーパーボールすくいに喜ぶお子様たち

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