新潟開港150周年記念事業「Nii portフェスタ2019」に出展しました

2019年07月31日

建設業を「楽しみながら学ぶ」機会を提供

本間組(社長:本間達郎)は7月28日(日)、新潟開港150周年記念事業「Nii portフェスタ2019」に企業ブースを出展しました。
このイベントは、新潟開港150周年記念メモリアルプロジェクトの一環として、未来を担うこどもたちやそのご家族を対象に、川・海・港に関連した「学び・楽しみ」の機会を提供し、夏休みの創作や思い出創りに役立てていただくことを目的として開催されました。
当社では「楽しみながら建設業を学んでもらうこと」をコンセプトに、起重機船「にいがた401」の操縦室内やクレーンの大きさをVR(バーチャルリアリティ)ゴーグルを使用することで体験できる「VR体験」、シミュレーションソフトを使用してドローンの操縦を疑似体験できる「ドローン体験」、小さなお子様向けにバックホウのおもちゃを使用した「ボールすくい」と「おもちゃの魚釣り」のコーナーをそれぞれ設置しました。当日会場には7,000名を超える来場者があり、当ブースへも多くのお客様にお越しいただきました。
本間組は今後も地元企業として地域に貢献し、建設業の重要な役割や魅力について発信してまいります。


当社出展ブース


稼働する起重機船の様子を疑似体験


ドローン操作体験コーナー


多くのお客様に楽しんでいただきました

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