次世代につなげる
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カーボンニュートラルを支える
再生可能な生物資源である木質ペレットなどを原料とするバイオマス発電。カーボンニュートラルを実現する発電方法のひとつであり、日本各地で建設が増えています。令和3年6月、吉川所長以下4名の社員は、山形県飽海郡遊佐町で計画された県内出力規模最大となる鳥海南バイオマス発電所建設に携わりました。これは、本間組にとって初めてのバイオマス発電所建設であり、スケールの大きな工事です。担当社員の新たな挑戦の軌跡をたどります。
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地域貢献を使命として
「企業は社会のためにあり、社会に貢献することが使命である」という考え方に立つ本間組は、文化やスポーツなど様々な分野で地域の人々との交流を図っています。地域の行事や活動へ参加し、イベントを自社開催するなど地域を盛り上げてきました。
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HONMAの未来のつくり方
街を創り、街を守る――時代が変わろうとも、本間組の姿勢は変わりません。
環境の変化を捉え、社会ニーズの一歩先を読み、進化する技術や新工法に挑戦します。
豊富な施工実績に新技術を融合させ、これからも本間組の強みを活かしながら「明日の街づくり」に貢献していきます。