HONMA STORY

HONMA STORY 日常生活を豊かにする

古町周辺の活性化に向けて

新潟市中心街の柾谷小路に面し、市民に長く愛されてきた大和百貨店が2010年に閉店となりました。その後、再開発推進協議会が発足され、2015年12月には古町通7番町地区第一種市街地再開発事業の都市計画が決定。古町周辺の賑わい創出の牽引役への期待を込めて、大和百貨店跡地に新たな複合施設を建設することとなりました。

2017年2月に着手された大和百貨店の解体も2018年9月に完了。新ビル工事がスタートを切り、生まれ変わろうとしている古町。市民の期待を背負って建設に携わる現場関係者の思いとその工事の様子をお届けします。

更新情報

  • 2019年6月1日 5月の工事写真を更新しました。
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    5月の工事写真を更新しました。

    工事状況のスライド写真に、5月分の写真を更新しました。
    こちらからどうぞ

  • 2019年5月27日 新ビルのロゴが決定しました!
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    新ビルのロゴが決定しました!

    新ビルの公式ロゴが、市民投票によって決定しました。

    ビルのデザインのモチーフである「櫓(やぐら)」を生かしたロゴとなっています。
    詳しい情報はこちらから

  • 2019年5月27日 新ビルの名前が決定しました!
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    新ビルの名前が決定しました!

    現在建設中のビルの名前が決定しました。

    ビル名 古町ルフル
    由来 RE=フランス語でRenaissanceの「再生・復興」
    フル=「古町・ふるさと」
    意味 このビルによって古町のみならず新潟全体が再興することを願って

    詳しい情報はこちらから

生まれ変わる古町、その新しい拠点を創る

再び人々が集まり、賑わう場所を創る――それが本間組に託されたミッションです。

安心・安全。快適・ワクワク。人々の笑顔があふれる新潟の新たなランドマークを目指し、建設に関わるプロフェッショナルたちの声は、やりがいと誇りに満ちています。

同時に、市街地の工事ならではの安全対策、周辺交通への配慮や環境負荷の低減等、高度な課題にも、我々は全力で向き合っていきます。

  • 着工前 2016.11.30

  • 解体状況 2017.08.31

  • 解体後更地 2018.02.15

  • 2019.01.30

  • 2019.02.28

  • 2019.03.29

  • 2019.04.26

  • 2019.05.31 現在

※この工事写真は毎月更新しています。日々進化する再開発現場をぜひチェックしてみてください!

新潟の顔、古町の活気を取り戻す

新潟市の中心街古町の大規模再開発事業であり、本間組にとっても民間工事で最大級の大型案件のため、全てが挑戦です。商店街や行政、交通事業者など多くの関係者の方々のご理解やご協力が必要であり、また、市民の皆さんの関心や期待も高い事業です。それぞれの方の思いを受け止め、連携を図りながら、仕事を進めています。
私の役割は、事業推進に支障となる問題を解決し、現場を円滑に進めていくこと。最後まで誠意をもって取り組みたいと思っています。

このビルが建つことで、古くから商業の中心であり新潟の顔であった古町に、活気や賑わいを少しでも取り戻せればと願っています。ビル周囲に設置されている既存のオーバーアーケードと新設される開放的な全天候型の広場空間が融合することで、他にはできないイベントが開催され、多くの人が集う場所になることを期待しています。「人が集まる櫓(やぐら)」をモチーフにした外観が特徴的で、まさにランドマークにふさわしいインパクトのあるデザインとなります。

新潟の歴史、大人の街・古町に似合う上品でありながら胸躍るビルを目指して、心をこめて建設を進めていきますので楽しみにしてください。

作業所長 古澤 聡

古町の明日を担う男たち

無事故で高品質な建物を目指して

中心市街地での工事で、敷地いっぱいに建物が建てられるため、重機や車両を配置できるスペースが限られます。さらに、多くの業者が混在する中、業者間の調整も必須で、綿密な打ち合わせや情報共有が求められます。

2019年に入って基礎工事が終了し、春からは鉄骨工事が始まりました。9階までは移動式クレーンで敷地の奥からに手前に組み立てていく「建て逃げ方式」で、その後は大型タワークレーンでの「水平積み上げ方式」を予定しています。大型重機が活躍する工事はダイナミックで見応えがあります。一方、それだけの大型工事だからこそ安全対策が重要となります。

相互に関連する品質・環境・工程の各管理も含めて全力で取り組み、竣工まで無事故・無災害を目指すとともに高品質な建物を提供します。

新潟の新しいランドマークに

この建物は外装が特徴的です。下層階は石、中層階からはルーバー、カーテンウォール、成形板など複数の仕上げ材を使用しています。素材により表面の表情が変わり、また外壁面自体にも微妙な段差の組み合わせがあるため、陰影のはっきりとした立体感のあるデザインとなっています。2020年3月の建物の完成後、柾谷小路側に大きな広場の建設が始まり、通りと一体化した空間が誕生します。

「2022年春のグランドオープン後は様々なイベントの開催により、古町に再び賑わいが戻ってほしい」「西堀ローサともつながるので、利便性も期待できる」「古町そして新潟を代表する新たなランドマークになってほしい」「家族と一緒に立ち寄って、食事や買い物を楽しみながら子供も遊ばせたい」と、我々現場関係者も大きな期待を寄せています。

新設建物について

工事名 古町通7番町地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事
施工地 新潟市中央区古町通7番町及び西堀前通7番町地内
工期 2018年2月28日~2020年2月29日
※広場等は2022年頃完成予定
面積 敷地:5,221.26平方メートル
建築:3,653.80平方メートル
延床:32,870.83平方メートル
構造・規模 鉄骨造、地上12階建、最高高さ56メートル

これからも工事の進捗を更新していきます!
乞うご期待!

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