けんせつフェア北陸 ２０２５in 新潟に出展しました

建設産業の未来を「みて、ふれて、知る」２日間

　本間組（社長：奥村雄二）は、１０月１日（水）、２日（木）の２日間、新潟市産業振興センターで開催された「けんせつフェア北陸２０２５in新潟」に企業ブースを出展しました。この「けんせつフェア北陸in新潟」は、産・学・官の優れた新技術・新工法を一堂に集め、建設技術者の技術の研鑽、高揚並びに技術情報の交流の場となります。
　今回は「ミライへ加速！インフラDX」というキャッチフレーズのもと、インフラＤＸ関連１６６技術の展示があり、１７６団体・企業が参加しました。本間組は①中継ポンプ船「越後９０００」②クレーン作業ナビシステム③港湾工事運航管理システム④音響カメラ搭載型ＲＯＶ⑤ブロック据付シミュレータ「３Ｄ―ＢＷ」等の港湾工事における技術を中心とした展示を行いました。開催中、本間組ブースには建設産業関係者や多くの学生の方々からご来場いただき、当社の技術を紹介しました。

お越しいただいた皆様、ありがとうございました。