「Made in 新潟 新技術[土木・建築]展示・発表会」に出展しました

イベント

土木・建築の新技術が集結

 本間組(社長:奥村雄二)は11月19日(水)、朱鷺メッセにて開催された「Made in 新潟 新技術[土木・建築]展示・発表会」に出展し、当社の保有技術を紹介しました。

 この展示・発表会は、新潟県の企業が開発した土木、建築の新技術の普及を促すために制度化した「Made in 新潟 新技術普及・活用制度」に登録された技術の活用促進を目的としており、新技術の特徴や効果を広く紹介する機会となっています。

 当日は、登録技術を保有する35社77の技術を紹介するパネルや製品の展示や、特別講演・技術発表などが行われ、雨の中多くの来場者でにぎわいました。当社は「水中三次元座標測量システム」実機展示や「ポンプ浚渫船における低周波騒音対策技術」等を展示しました。特に「水中三次元座標測量システム」の実機に多くの来場者から興味を持っていただきました。公共事業の発注者、建設関係者などの方々が来場し、本間組の取り組みや保有技術に親しんでいただきました。
お越しいただきました皆様、ありがとうございました。

 

【本間組保有技術:出展内容】
・水中三次元座標測量システム
・ポンプ浚渫船における低周波騒音対策技術

▲出展ブース

▲来場者への説明の様子

▲水中三次元座標測量システム

 

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