新潟まつり大民謡流しに参加しました

地域貢献への思いを込めて

本間組（社長：本間達郎）は、８月４日（金）、４年ぶりの開催となる新潟の夏の恒例行事「新潟まつり大民謡流し」に参加しました。新潟まつりのオープニングを飾るこの大民謡流しは、日本最大級の規模を誇ります。今年は１０３団体、約９２００人の踊り手が参加されました。
ＨＯＮＭＡグループからは、総勢１２４人が参加しました。軽快な笛や樽太鼓のリズムに合わせ、新潟のシンボル萬代橋の上で「新潟甚句」「佐渡おけさ」を踊り、祭りを盛り上げました。
ＨＯＮＭＡグループでは、地域行事への参加を通じ、日頃お世話になっている地域の皆様との交流を深めるとともに、地域の活性化に貢献するため毎年この「新潟まつり大民謡流し」に参加しています。これからもＨＯＮＭＡグループの明るく元気な姿をお届けしていきます。

出発式で激励する本間社長と踊り手の皆さん

新潟のシンボル萬代橋の上で「新潟甚句」と「佐渡おけさ」を披露