新潟まつり大民謡流しに参加しました

2019年08月19日

地元企業として「地域貢献」の思いを込めて

本間組(社長:本間達郎)は、8月9日(金)新潟開港150周年の連携事業となる、新潟の夏の恒例行事「新潟まつり大民謡流し」に参加しました。この大民謡流しは日本最大級の規模を誇り、今年は131団体・約1万5千人の踊り子が参加し、新潟まつりのオープニングを飾りました。
HONMAグループからは総勢135人が参加し、軽快な笛や樽太鼓のリズムに合わせ「ホ・ン・マ!それ!どっこいしょ!」の大きな掛け声を出しながら、「新潟開港150周年」に合わせて新調した万灯を先頭に、「新潟甚句」を新潟のシンボルである萬代橋の上で元気よく踊りました。
HONMAグループでは、地域行事への参加を通じ、日頃お世話になっている地域の皆様との交流を深めるとともに、地域の活性化に貢献するため毎年この「新潟まつり大民謡流し」に参加しています。
これからもHONMAグループの明るく元気な姿をお届けしていきます。


出発式で激励する本間社長と踊り子の皆さん


「新潟開港150周年」ロゴ入りの万灯


整然と踊る社員


華やかにしなやかに踊る社員

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