東京湾大感謝祭2019に出展しました

2019年11月12日

「紹介・体験」を通して自社保有技術をPR

本間組(社長:本間達郎)は10月26日(土)、27日(日)の2日間、横浜赤レンガ倉庫及びその周辺海上にて開催された「東京湾大感謝祭2019」にブース出展し、保有技術を紹介しました。
「東京湾大感謝祭」とは、“海にいいこと、やさしいこと、はじめよう!”をテーマに、海の再生を考え、行動するきっかけを提供する場として、官民が協力して開催するお祭りです。天候にも恵まれ、約10万1千人の方々が来場し、紹介・体験を通じて“海”に対する理解を深めました。
当社は、新潟港信濃川河口域の浚渫事業や、保有するポンプ浚渫船「第五越後」について紹介しました。第五越後のカッターを実際に用意してその重さを体験していただいたり、クイズを出すなどして来場された皆様に浚渫事業の役割や、当社の技術に親しんでいただきました。
今後も建設業の持つ役割、魅力について発信していくとともに、地域に役立つ技術の開発を進めてまいります。


本間組出展ブース


ご来場者への説明の様子


多くのお客様にご来場いただきました

 

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